別れ話が出ました。
がんばろうって8ヶ月前の私だったら思ってたはずなのに。

8ヶ月間、何モ変わらないんだったら
これから先一緒にいれないって言われた。
　
そんなに思いやりがない？
そんなに自己中？
そんなにわがまま？
そんなに優しくない？
そんなに人の痛みのわからない子？
　
自分ではそんな風に思ってないけど
相手がそう言うんだったらそうなんだろう。
違いない。
　
　
ただ寂しかった。

　
　

　

　

　
下腹部がまた痛くなった。
あのときの恐怖が蘇る。
　
　
夜の12じをすぎてようやくたかちんから電話。
ほんとか嘘かわあんないけど、
どうだっていい。　
　

しんどいから寝るねって切った。
大丈夫大丈夫といって切った。
　　

　
　

　
　
帰宅。
自分の気持ちを言うと
怒られる。
大好きなのに。
こんなに大好きなのに
誕生日もその次の日もけんかしない日はなかった。
会ったら寂しくなくなると思ったけれど
会ってもココロのなかは全然変わらなくて
むしろさみしくて
今は誰かに頼りそうになるけれど
それじゃあ、ユウゾウの時と
なんも変わらなくって
たかちんのために生きるって
あのとき決めたから。

いまのままじゃ
たとえ3ヶ月後、一緒にいたとしても
3年後、一緒にはいないと思う。
そういわれた。

たかちんの誕生日。
一緒に迎える初めての誕生日だった。
だから、大阪を出るとき
今日だけはけんかしまい、けんかしまいって誓った。
　
池袋に行って「山頭火」のラーメンを食べて
クレープを食べて
ブラブラして・・
ってときに、仕事先の人から電話。
　
行かないといけないんだって。
聞いてへん。
もんじゃ焼を一個、雰囲気がわるーいまま無言で食べて
電車にのって家に帰った。
そして、いっぱいお話して
たかちんは仕事先に行った。
ななおは東京でひとりぽっちでした。
何をしたらいいのかわからなくて
ただただ「I’s」を読んで、横になってた。
一人で待ってる夜は恐くて恐くて
しょうがなくて
早く寝よう寝ようとお布団にくるまっていました。
　
こんな誕生日になるはずじゃなかったのに。

しあわせな誕生日を送れますように・・☆
　
　
東京へ明日行ってきます。
　
　

　
親と衝突。
　
　
でもすっきりしたな。
　
　
でも問題山積み・・
　

　
あべっちとご飯＠なんばパークス。
初めてよく見てみたけど、思ったよりイイ！！（≧∇≦）かも。
ご飯は石焼ビビンバを頂いてとてーも美味しくておなかいっぱいになりました。
あべっちとバイバイしてから
たかちんのプレゼントを買いにミオへ。
チャオパでTシャツを買ったんだけど、
気に入ってくれるかなぁ。。
ってかTシャツだけじゃ少ない？？
明日東京着いてから
いいのんあったら探そう☆☆
　
一緒に迎える誕生日。
嬉しいなぁ。
ニコニコでいれたら幸せ。
ギュってして欲しいよぅ。
ぎゅうって。
　

なーんの肩書きもなくなった。　

　
働いてない今のうちは保険証もなくって
　
　
免許証もなくって
　

なんだかぽかんとしたかんじ。
　

昨日一日が夢みたい。
　
　
携帯をFOMAにした。
　

うちの家の電波がよくなった、イエイ。
　
　
そういえば、難波で小泉さんを見た。総理大臣ね。
　
　
暑いのに人だかりがすごくって

　
イライラした。　

　
早く働きたいな。　

　
けど、今はゆっくりした生活を送るのもいいかもしれない。　

　
腱鞘炎が治ったら働こう。
　

それまで少し、自分が誰なのか知っていこ。
　
　

　
ここで働くことができてよかった。
　
　
好きだなーって思える人たちと働けて
　
　
最後にこんなに泣いてしまうなんて思いもしなかった。　
　

ながーい一日で　

とてもとても疲れた。
　
　
・・・
　
　
机を片付けてるとき　

　
とても切なくなって
　

全部キレイにして
　

ありがとうしました。

　
　

　

正直、もうやだ。
　
　
きっとこれからまたけんかになります。　

　
もう目に見えています。　

　
というかななおの怒りがおさまりません。　

　
明日で仕事が終わりだから
　

こんな気持ちでいたくなかったのに
　

たかちんに振り回されてばっか。
　

自分が常に連絡しろっていうんだったら
　

自分かってしいやって言いたくなる。ていうかもう言う。　

　
朝、富士急に行って
　
　
それが仕事の仲間がみんな行くっていうから
　

ななおは女の子いっぱいいるからいやだったけど、
　

昨日の夜、我慢して「行ってらっしゃい」って言った。
　
　
ほんとにやだったのに。
　
　
だから、朝会社に着く前に、「着いたときと向こうを出るときくらい連絡ください」ってメールした。
　

まーったく連絡ない。　

電話したってでない。
　
　
もう謝られたって知らない。
　
　
もうやだ。
　

ななおがそんなことしたら、許してくれないくせに。　

　
せこすぎる。
　

勝手にしたらいいんだ。
　

　
　

　
　
テスト。
が終わって、なんだかとても疲れた。
仕事が終わったら買い物へ繰り出そう。
そろそろサンダルが欲しいな。　
　
　
今日はケンカしないでいれるかな。
　
　
とても疲れて
好きだけど、しんどい。

　
夕方ご飯、食べいこーって会社の人に言われて
会社の近くのお店で飲みに行きました。
　
いつも大人数で送別会とか歓迎会とかやってて
正直、まったく楽しくなんかなくって
ただ早く時間が過ぎて欲しくしょうがない飲み会だったけれど
昨日は、色んなお話ができて、
ほんと楽しい時間が過ごせました。
　
私はこの一年、
この会社で働けて
大好きな課長の下で働けて
いい営業さんに囲まれて仕事をすることができて
良き、女のセンパイがいて
言うことなしだったなって思いました。
仕事内容は自分のやりたいことじゃなかったけれど
それでも、こんないい気持ちで卒業できて
ほんとにほんとによかったって思う。
　
ありがとうございました。

たかちんのひとことひとことで
　
　
ななおのこころはぐらぐらゆらゆらして
　

まだまだだなぁっておもう。　

　
　

　

　
あと一週間。
早いなぁ。　
ここでの生活が終わって、
やっと好きなことができるのかな。
できないかもしれない。
けど、一歩、前にいけるよに思う。　

　
買い物したいーーー。
服と靴もさることながら、
携帯、ストラップ（←おそろのん。）
あと髪の毛切りたいでしょ、
エステ行きたいでしょ、
カバンと靴も欲しいな。
あと、アクセサリーも。
ストレスたまるなぁ。　

たかちんのお誕生日が迫っています。
誕生日プレゼントは決めたのだけれども
どれにしようかは決めてmせん。
喜んでくれるかな。
心配だにゃん。　

　
あと3キロ痩せる。
　　
思いやりのある人になる。
　
優しい人になる。
　
人の痛みのわかる人になる。
　
自分がされていやなことはしない。
　

　
結局は8ヶ月まえに約束したことなんだよね。
何やってたんだろう。
　
　

わだかまりが消えない。　

　
朝、いつもどおりたかちんに電話して
　
　
昼メールして、
　
　
休み時間お話して、
　
　
いつものように笑ってお話してるけれど、
　

「キライ」と言われ
　

「最低」といわれ
　

「今までどうやって生きてきたんだよ」っっていわれて
　
　
前のようにはニコニコになれない。　

　
我慢してがまんしたけれど、
　
　
結局、泣いてしまって
　
　
たかちんが「抱きしめてあげたい」って言ってくれた。　

ほんとはすがりたくて頼りたくてしょうがなかった。
　
　
たった一言で救われた。
　
　
大丈夫。まだまだがんばれる。二人のためだもん。

嫌い
　
　
　最低
　

　思いやりも優しさもまったくない
　
　
　そういわれた今。
　
　
　がんばるって決めた、昨日
　

　仲直りできたと思った朝
　
　
　そして今。
　
　
　一緒にいたいのに、好きなのに
　

　何でこうなっちゃうんだろう。
　

　

電話にでなくて
それが仕事だと信じたくて
でもココロのどこかで疑っていて
でもたかちんを信じるしかなくて
たかちんの言葉を信じるしかなくて
待つしかなくて
我慢するしかなくて
ほんとは、誰かに頼りたいけれど
裏切ることは簡単だけれども
それはやっちゃいけないことだから
がんばるしかない。

　
たった一瞬でいいから
抱きしめて
嘘でもいいから
だいすきだよって
言ってほしかった。
　

好き？って聞いても
好きっていわれないのなら
好きになってもらうしかない。
前の方が好きっていわれたら
前よりいい女になるしかない。
　
　
けれど、

　
ほんのちょっとでいいから
たかちんに愛されている自信が欲しい。

　
ほんの少しでいい。
　
　

電話してくんなって言われたけれど
たかちんとお話しない一日なんて考えられなくて
いっぱいいっぱい電話した。
たかちんは
「がんばるんだろ」って言って許してくれた。
　
　
「頑張る」

たかちんが働き出してから、
ななおとたかちんだけの世界じゃなくなって
不安が毎日毎日大きくなってくる。
誰だれと話したって報告してくれるけれど
知れば知るほど辛くなって恐くなって
でも信じるしかないんだよね。
　
　
会うのを我慢して
お話するのも我慢して
ぜーんぶ我慢して
我慢したあとに、一体何が待ってるんだろう。
たかちんの腕のなかにいれるんだったら
まだまだいくらだってななおは我慢できる。

たかちんが隣にいない毎日は
　

いっつもだけれども
　
　
ココロにいない一日は初めてで
　

どうしたら、前のようになれるのだろう。