今は、ちょっとお休みしたい。
人を愛すること、愛してもらえること
そのためのエネルギーがいまのななおにはありません。
 
 
諦めることができたら、
どんなにいいことだろう。
この気持ちがなくなればどれだけ楽になれるだろう。
 
 
とてもとても残酷な現実。 

 
 
苦しい。
携帯を手にとると、絶対電話かけちゃうから
離れて
パソコンの前にいる。
いろんな人の日記読んで、気をまぎらわせて、
毎日、こんな日記書く自分が暗くってイヤになる。
いっそ、このまま消して消えてしまおうって思ったけれど、
それもできないまま、
またこうして日記に頼ってしまう。
 
はやく、
ニコニコになれる日記書きたいと思います。
 

 
 
 
ゆらゆらゆらゆら
ななおの気持ちはゆれます。
 

打ち上げに行くって知ってしまって、
きっとオールしてる。と思われます。
 
 
もしかして、もしかして、って
妄想が果てしなく拡がっていく。
もしかして、バイトの子とあんなことやこんなことに。。
だから、ななおにはもう連絡ないかも、とか。
そんなことを考えて、夜中の4時まで眠りにつけませんでした。
最後の10分、ようやく、
ななおは彼女じゃないんだから、
タカがななおのとこに戻ってくるんだったらくるんで
女はどんと待ってたらいいんだ。
そう言い聞かせて、
やっと眠りにつくことができました。  
 
 
でも、「待つ」というのはとてもしんどいことです。
 
 
 
最近はオレンジレンジにはまっています。
あと、プーなので昼ドラを見てたりします。
何気に「虹のかなた」面白いです。
あと、「恋人よ」も見ています。

 

 
 
お話した。
いーっぱい。 

 
好き?って聞いてしまった。
「好きではないよ。」
分かってたはずの答なのに、
ココロは痛くて痛くて、涙が出た。
「でも大好きだったよ」
そういわれると余計苦しくて、苦しくていやになった。 
 
待受けだって、もうななおじゃない。
当たり前ではあるけれど。
たまには見る?って聞いた。
「そしたら、別れてから一回も見てない。」
 
 
振られたほうと
振ったほう。
こんなに気持ちの違いがあるなんて。
 

タカのななおへの気持ちと、ななおのタカへの気持ち。 

 
「たかちん」そう呼べる日はもうないのかもしれません。
 
 
「がんばります。」
ほんとは、もうやだ。
って逃げ出したい。
もう、しんどいし、苦しいし、疲れたし。
「しんどいなら、やめな」
そう言われても、
「好きなんやもん」
 
 
逃げたって何にもなれへんねんもん。
 

好きな人が自分のほうに向いてくれないのが
しんどいのは当たり前のことだけど、
どうしたら、
ななおのものになるんだろう。
どうしたら、
怒ってもらえるのだろう。
どうしたら、
心配してもらえるのだろう。
 

今、ななおがコンパにいったっていっても
誰かと遊んだとしても
カレにとっては何でもないことなんだもん。
カレがコンパに行くといっても
ななおはカレに何にも言う権利ないんだもん。
 
 
そんな立場にいるってことが
よくわかった。
 
 
 
 
お話すると
やっぱり大好きって思ってしまう。
 
たかに電話すると
いっつも「どうした?」って言う。
いつだって、そういわれたら
胸がきゅぅってなって
タカぁ(>_<)ってなっちゃう。
 
これ以上、思うとほんと
おさえきれんくなっちゃうのがわかるから
最後に精一杯、ななおの気持ちを伝えました。
 
もう、彼氏じゃないから助けてあげること、できないよ
っていう一言はとてもななおにとって大きいものだった。 
 
 
純愛って
見返りを求めないもの。
相手のために、何ができるか考えて尽くして、
とてもエネルギーのいるもの。
恋愛とは違う。
 
ななおは純愛してた。
けど、いつのまにか恋愛になってて
そこから、くるい始めてふられちゃった。
ずーっと純愛でいれれば、この愛は永遠だったはずなのに。
 
いま、どれだけ後悔しても遅くって
居なくなってしまったものは帰ってこない。
 
今、できることは
これ以上、後悔しないようにすることで
ななおがタカを想い続けること。
今、タカを想う気持ちがあるから
しんどいから逃げたら
また、後悔する。
 
タカを想うこと
外見も中身も変わること。
 
まだ来月、最後の最後の可能性があります。
 
それまでは、
せいいっぱいのことをしたいと思います。
 
そしたら、また
いい子いい子してくれるかも
しれません。 
 
一歩、引いて支えていけるそんな女性になっていきたいなと思う。
 

自分の都合を押し付けて
自分の気持ちを押し付けて
すごくがきんちょだったあのコロは
もう卒業しないと。
 

仕事で合えなくて、お話できなくて
寂しいからって
なんで「お疲れさま」って笑っていえなかったんだろう。
すねる必要なんてあったのかな。
 
 
もう彼氏じゃないから
ななおが辛くても支えてあげること、できないよって
言われました。 

 
ひとりで生きていくチカラを
もてたら
また、また、笑って過ごせる日がくると思います。
 
 
 
 
 
 
ほんとは、今日は10ヶ月記念日でした。
 
ひとりで、服を見てても
ぜーんぜん欲しくなりません。
お金もなければ、
見てもらいたい人もいないから。
 
本屋さんでぼーっと立ち読みしてても
頭に入ってこなくて
雑貨を見てても、見てなくて、
違うことを考えちゃう。
 
今になって、
ななおはタカに「振られた」っていう現実に
気がつきました。
ひとりぽっちになったことに気がつきました。
 
 
またなみだが出そうになったけれど
ダメ、がんばれななおと
そう思いながら天王寺を歩いていました。 

 
駅で歌を歌っている
若いヒトたちが
なぜかとてもうらやましく思えました。
 
今日は、病院に行ってきました。
今のところ、おなかの中はキレイで、落ち着いているようです。
でも、またいつどうなるかは分からない、といわれました。
ま、覚悟はしていますが。  
 
 

 


 
 

 
8月11日、タカとななおは彼氏と彼女の関係ではなくなりました。
 
 
 
 
内面的にも
外面的にも変わりたい。
 
 
外面的に、カワイク美しくなるために
ダイエット続行中です。
ヤフーのダイエットダイアリーをつけてるけれど
開始時よりー2.5キロ。
当面の目標まであと1.1キロなり。
もうちっとかな。
あと、髪型を大きく変えた。
ちっと前にパーマをあてたのだけれど
最近なじんできた。
自己満足☆
前髪をくるりんと上げてピンでとめたら
母に「誰かと思ったわ!柴崎コウみたい」といわれ
ひとり、浮かれていたら
「髪型だけやで」とグサリ一言。。
分かってるけどさぁ(>_<)
あと、服の系統も少し大人にしようと考え中。 
 
 
内面をかえるのは難しいけれど
毎日、毎日いろんなことを考えるようになりました。
それは、ななおにとっては
大きな変化ではあります。
「考える」ということを今まであんまりしてこなかったように思います。
それでも、何不自由なく生きてこれたから。 
自分は「やさしい」と思っていたけれど
見過ごしていたり、
流してきたものがいっぱいあることに気付きました。 
今すぐに、変わるのはきっと難しい。
けれど、タカが「別れよう」といわないってことは
まだ待っててくれてることなんだ。
だから、タカが出発するまでに追いつきたい。
そう思います。 
 
 
あとは、サッカーにとにかく、くぎ付けだった。
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 

 

 
 
 
「未成年」
一気に見た。
涙が流れてきて
何で、泣いてるのかよくわからないけど
それでも、とまらなかった。 
 
 
友達を守るため、
愛する人を守るためだったら
ヒトはきっとなんでもできる。 
 
 
誰かと比べるのはやめてくれ。
 
石田壱成がそういってた。
私の母親も私と兄をよく比べる。
いくら頑張っても、母は兄のほうがかわいいから
お兄ちゃんはあんなに勉強しなくても大学に行っただとか
仕事ができる子やとか
よく言われた。
そんなことを言われるたびに、 
ヤキモチをやく自分がいて、腹がたってきて
もういいやって思った。 
 
 
比べられるのが嫌なのに、
ななお自身、友達と勉強だけじゃなくってかわいさだったり
体型だったり・・と比べてる。
いつだって比べて、安心したり、
自分に失望するんだ。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
PQテスト。
むずむず。
 
 
クーラーをつけずに、部屋のなかで汗をかくのが
最近、好き。
 
 
 

もっといい人おるよーー
一緒に、いい人見つけよ!!
日曜、飲み会いけへん?
 
 
別れてなんかいないはずなのに。
出会いなんか、いらない。のに。
そんな次から次へと男、変えれるほど器用じゃないのに。
そんな、恋愛してない。のに。
 
 
なんでもいいから
会いたいよぅ。
  
 
・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
毎日、笑っています。
 
 
毎日、動いて、
 

夜は眠れるまでビデオを見て
 
 
眠いはずなのに、朝の5時に目が覚めて
 
 
テレビがつけっぱなしだということに気がついて 

 
携帯を見て、がっくりして、
 

また、一眠りします。
 
 
毎日、笑っています。 
 

お友達がいるから。
 
 
なのに、心のまんなかはぽかんとしていて
 
 
宙ぶらりんで。
 
 
ここをうめることができるのは
 
 
ヒトリしかいないんだな。
 
 
そう気付きます。 
  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

身近の人が亡くなった友達の話を聞いて
たった一人ぽっちで死んでいくのは
なんて悲しくて、寂しいことだろうって思った。
 
たった一人でいいから
自分を心から愛してくれる人
自分が心から愛する人が
居て欲しいと思った。
 
結婚なんてできなかったらできないでいいって思ったけど
やっぱり、こうして生まれて、生きてるんだから
たった一人でいいから、
愛する人に愛されて
死んでいきたい。
それだけで、
ななおは生まれてきてよかったってきっと思える。

 


 
 
面接。
挙動不審でダメ。。。
情けないな。
 
 
パーマをあてた。
ちょっと女らしくなったかな。
 
 
久しぶりに阪急に行った。
好きなお店があるので見てたら、もう秋物が。
かわいい。
やっぱり秋イイ☆☆
あと、靴も秋物のカワイかった。
プー太郎なのに、物欲旺盛。
 

ここで日記書いてて
よかった。
そう思った一日。

 
ひさーしぶりに南船場のほうに行ってきました。
カバンがバーゲンになってたので一個買いました☆
ちょっとニコニコになれたかな。
そして友達がくれた銀色夏生さんの本を読みながら
帰ってきました。
 
 
「キスいや」を見て。
 
浮気された彼氏は好きだからこれからも一緒に居たいって言ってた。
なんでだろう。
ななおにはわからない。
たとえ一回でも、違う誰かとエッチしたらもう触れないでいて欲しい。
だって、エッチしたんだよ?!
いくら謝られたって
もうしないって言われたって
死ぬまで殴ってもいいって言われたって
無理だな。
どれだけななおが好きで好きでしょうがなくても、きっと離れると思います。
 
ただ浮気したほうが完全に悪いわけじゃないとは思います。
ななおだって誰だって
そんなに完璧な人間じゃないし、
心が弱っているとき
もしかしたら、そうなっちゃうのかもしれない。
過ちがあるのかもしれない。
 
だから、もし、今タカが違う誰かといるのなら
それはしょうがないとかもしれません。
ななおはタカを一時でも、苦しくさせてしまったし
今、近くにいてあげれないから。
 
疑い始めたらきりがありません。
疑いそうになると
メールを見て落ち着くようにしています。
 
そしてななおは強いヒトになるんだって
浮気なんかしない、
されない女になるんだって
心に言い聞かせるのです。
  
 
って言っても
そんなすぐにスーパーマンになれなくて
今日も不安で不安で不安でしょうがない一日だったな。
 
 
お話したいことはいっぱいあるけれど
今日も、鳴りません。

 
 

 

 

 
 
 
ななおから連絡はしないということになりました。

 
ななおが一人で決めたことがあります。
たかちんと呼ぶのはやめました。
ななおが次にたかちんに会って
変わったときに
「たかちん」ってもう一回言おうって決めました。
それまでもう呼びません。
あと、痩せるまで会いません。
 
 
一緒にいるために、
ななおだけが苦しいんじゃないから。
 
 
人は痛みをともわないと傷つかないと
変われないし
その痛みなんてほんとに理解することができない。
って昔タカがそう言ってた。
そう思います。。
 
 
高校生のときに聖書の授業がありました。
そのときにこんな言葉を見つけました。
「神様は乗り越えられない試練を与えない」って。
だからきっと乗り越えられる。
そう思います。
 
 
 
メールがきました。
「はい、わかりました」って言ったら
メール一通でうちらの関係って終わっちゃうのかな。
 
一生懸命、恋愛して
一生懸命、好きになって
がんばってばかみたい。
それでも大好きな自分がばかみたい。
 
 
 
 
人が変わるっていうことは難しいね。
必死にならないと無理なんだろうな。
変わったって思ってたけど
何にも変わってなかった。

今日も電話、ありません。
 

一通だけ
メールを送りました。
最後に伝えたいことを伝えました。
 
 
今、何を考えて
何をしてるんだろう。 

 
友達とワイワイやってるのかな。
一人で考えこんでないかな。
もしかして、もう違う子といるのかな。
わかりません。
 
 
ただ23年間生きてきて
初めて、一生一緒にいたいと思えた人。

 
いい人はいっぱいいても
23年かけて出会えた彼以上に
そう思える人と
出会えるとは思いません。
 

前の私だったら
今の状態になったら
きっと誰かに頼っていました。
 
 
でも
そんなことより
ななおの頭はたかちんでいっぱいです。
 
 
もう泣きません。
電話があるまで泣きません。
 

 
 
  
 
 
 

 
楽なほうへ行こうとしてた。
しんどいから逃げて、
目の前の辛さを見ようとしないで
もういいやって
小さな子供のように
投げちゃいそうになった。
 
 
でもギリギリのとこまできて
それでも
思うのはたかちんのこと。
 
 
失いたくないよ。
 
 
しんどい。
疲れた。
 
 
 
そういっぱい思ったけど、
やっぱり失いたくないよ。
 
 
 
どれだけ遅くなっても
電話のない夜はなかった。
話をしない夜はなかった。
 
 
そんな夜は昨日がはじめてで
いくら電話をしてもでなかった。
 
 

もう終わったの?
そう思う反面
もしかして、また倒れてるんじゃないかって心配になって

 
今はただ連絡を待つのみ。

 

 
 
 
 

 
 
 
 
 

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