お話すると
やっぱり大好きって思ってしまう。
 
たかに電話すると
いっつも「どうした?」って言う。
いつだって、そういわれたら
胸がきゅぅってなって
タカぁ(>_<)ってなっちゃう。
 
これ以上、思うとほんと
おさえきれんくなっちゃうのがわかるから
最後に精一杯、ななおの気持ちを伝えました。
 
もう、彼氏じゃないから助けてあげること、できないよ
っていう一言はとてもななおにとって大きいものだった。 
 
 
純愛って
見返りを求めないもの。
相手のために、何ができるか考えて尽くして、
とてもエネルギーのいるもの。
恋愛とは違う。
 
ななおは純愛してた。
けど、いつのまにか恋愛になってて
そこから、くるい始めてふられちゃった。
ずーっと純愛でいれれば、この愛は永遠だったはずなのに。
 
いま、どれだけ後悔しても遅くって
居なくなってしまったものは帰ってこない。
 
今、できることは
これ以上、後悔しないようにすることで
ななおがタカを想い続けること。
今、タカを想う気持ちがあるから
しんどいから逃げたら
また、後悔する。
 
タカを想うこと
外見も中身も変わること。
 
まだ来月、最後の最後の可能性があります。
 
それまでは、
せいいっぱいのことをしたいと思います。
 
そしたら、また
いい子いい子してくれるかも
しれません。 

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